Cognitive Services ハンズオン

Microsoftが提供するAI Platformの一つであるCognitive Servicesを利用したハンズオンを開催します。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/cognitive-services/

ハンズオン内容

人工知能パーツ Microsoft Cognitive Servicesで食べ物画像判定BOTを作ろう！
(1)Custom Vision編
https://qiita.com/annie/items/293525901020685ad5f6

(2)Bot Framework編 (C#版とNode.js版があります)
https://qiita.com/annie/items/bd232f67e06c83586ca5
※上記はC#版ですがNode.js版も準備中です

対象者

・プログラミングの経験がある方
・C#やNode.jsのプログラミング言語を学習したことがある方
・ご自身でハンズオンに必要な環境を準備できる方

ご準備いただくもの

・PCは各自でご準備ください
・ハンズオンで必要な開発環境は以下の通りです。 　事前にご準備願います。(特にVisual Studioのインストールには時間がかかります。)

1.開発環境

C#で開発される方

・Visual Studio Community2015またはVisual Studio Community 2017のインストールをお願いします。
https://www.visualstudio.com/ja-jp/products/visual-studio-community-vs.aspx

・VS用BOT Framework C#テンプレートのダウンロード
http://aka.ms/bf-bc-vstemplate

Node.jsで開発される方

・Node.jsのインストールをお願いします。
https://nodejs.org/en/

・ngrockのインストールをお願いします。
https://ngrok.com/download

Bot Framework Channel Emulator

Bot Framework編で利用するので、ダウンロードをお願いします。
・Windows https://aka.ms/bf-bc-emulator
・Mac/Linux Console版　https://aka.ms/bfemulator

2.マイクロソフトアカウント

以下のページから、無料アカウントの作成をお願いします。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/free/

3.Wi-Fiに繋がるPC

会場ではWi-Fiを利用してインターネット接続します。 有線の環境は準備しておりませんので、ご注意願います。

講師

大森　彩子さん

日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 テクニカルエバンジェリスト

タイムテーブル

現在調整中のため変更する可能性があります。